審査関連書類
受審と審査に必要な文書類
新型コロナウィルス感染症対応暫定スケジュールおよび審査方法の終了と2025年度以降の審査について
2020年度より暫定的に適用してまいりました、新型コロナウィルス感染症対応の審査スケジュールおよび「審査のガイドライン」に基づく審査手順は、2024年度に申請された認定審査までで終了します。2025年度以降に申請される認定審査は、通常のスケジュール(年度内に審査が完了)と「認定・審査の手順と方法」に記載された審査手順により実施します。
2025年度適用
認定・審査の手順と方法
認定審査を希望する教育機関関係者および認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2024.12.25)
認定の目的、対象、方法、および有効期間などについて定めています。
審査の手引き
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2025.5.16)
認定基準、認定基準の解説、認定・審査の手順と方法に基づいて実際に審査を行なう場合の留意点などについて定めています。
プログラム点検書/審査報告書
認定審査を希望する教育機関関係者および認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2025.5.16)
全認定種別に共通です。
(1)プログラム点検書(実地審査前)【審査員記入用】
審査チーム内での使用に限定し、自己点検書の審査に使用する審査書類の様式です。
(2)プログラム点検書(実地審査前)
自己点検書の審査や、実地審査に先立って行われるプログラム運営組織とのやり取りに用いる審査書類の様式です。
(3)プログラム点検書・審査報告書
審査チーム及びJABEEが認定・審査に用いる審査書類の様式です。
審査団構成基準
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2024.12.25)
審査チーム派遣機関が審査団構成メンバーを選定する際の基準です。
2024年度適用
認定・審査の手順と方法
認定審査を希望する教育機関関係者および認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2023.12.26)
認定の目的、対象、方法、および有効期間などについて定めています。
審査の手引き
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2024.5.31)
認定基準、認定基準の解説、認定・審査の手順と方法に基づいて実際に審査を行なう場合の留意点などについて定めています。
プログラム点検書/審査報告書
認定審査を希望する教育機関関係者および認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2024.5.31)
全認定種別に共通です。
(1)プログラム点検書(実地審査前)【審査員記入用】
審査チーム内での使用に限定し、自己点検書の審査に使用する審査書類の様式です。
(2)プログラム点検書(実地審査前)
自己点検書の審査や、実地審査に先立って行われるプログラム運営組織とのやり取りに用いる審査書類の様式です。
(3)プログラム点検書・審査報告書
審査チーム及びJABEEが認定・審査に用いる審査書類の様式です。
審査団構成基準
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2023.12.27)
審査チーム派遣機関が審査団構成メンバーを選定する際の基準です。
審査員倫理規程
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2018.11.29)
審査員が遵守すべき事項について定めています。
認定・審査関係者に対する注意(守秘義務)
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2019.1.30)
教育機関、審査員、審査チーム派遣機関、JABEEなど全ての関係者が守るべき事項について定めています。
文書管理規定(審査書類等の使用、保管、廃棄に関する実施細則)
認定審査を行う学協会関係者・審査員向け。
(2019.1.30)
審査書類の適切な管理について定めています。
<参考>エンジニアリング・デザイン教育の審査方針
(2010.4.30)
エンジニアリング・デザイン教育のさらなる向上のために、2009年2月に審査の基本方針を公表しました。この基本方針に沿って、審査におけるエンジニアリング・デザイン教育の評価の観点を「審査方針」としてまとめましたのでご覧いただき、自己点検と審査の準備を進めていただくようお願いいたします。
JABEE認定プログラム修了生の名簿管理と修了証明書類の発行について
認定審査を希望する教育機関関係者向け。
参考 2018年度以前の文書
同一校複数プログラム審査実施上のガイドライン
同一校複数プログラムの審査を同日審査方式により実施する場合の審査方法を示しています。(2018.6.5)
認定・審査の手順と方法
対応基準:日本技術者教育認定基準(2012年度~2018年度)
※一斉審査方式で審査するプログラムに限定
